大阪インプラント再生センター>即時埋入について
抜歯即時埋入法とはその名の通りで抜歯後すぐインプラントを埋入する術式です。
今までであれば、インプラントを埋める箇所にある歯を抜歯して、約2〜3か月の期間、抜歯した箇所の穴が埋まるまで待ってから、インプラントの埋入オペを行っていました。しかし、これでは、抜歯とインプラントの埋入オペの2回の外科処置を行わなくてはい点と、治療期間が長くなる点のデメリットがあり患者様に負担がかかってしまっていました。
抜歯即時埋入法を用いれば外科処置の回数を減らせ、治療期間を大幅に短縮させるという大きなメリットがあります。
■抜歯即時埋入法のメリット
- 切開しなくて済む
- 治療期間の短縮
- 処置後に腫れにくい
- 痛みが少ない
- 外科処置の回数が1回から2回に減らせる
- 審美(見た目)も優れている
■HAコーティングインプラントでさらに治療期間を短縮
抜歯即時埋入法でインプラントを埋入した場合、骨とインプラントの初期固定を有利にするためにハイドロキシアパタイト(HA)コーティングのインプラントを使用する場合があります。
HA自身が骨の成分であり、骨伝導能をもちます。骨のコラーゲンとインプラント表面のHA結晶との間にカルシウムブリッジと呼ばれる生化学的相互作用が起こります。そのため、骨と強固に直接結合します。

上のイラストでもみて分かるとおり、左のイラストがチタンのみのインプラントですがチタンと骨は直接接触していません。一方、右のイラストはHAコーティングのインプラントですが、HA表面に骨の細胞質が沈着し骨と直接癒合します。これにより通常約6ヶ月〜12ヶ月の治療期間が1ヶ月〜3ヶ月程度に短縮できます。
※当センターでは、このHAコーティングのインプラントシステムは国産のAQBインプラントシステムを使用しております。
・AQBインプラントのホームページ:
http://www.aqb.jp/